2008年11月11日火曜日

遂に禁断の600mmの世界へ


2008年、そろそろ新緑から初夏の季節へと移ろうとする頃、どうしても300mmでは距離が足らず、とうとう600mmの世界へおいでと悪魔が私に呼びかけるのです。つい先日、300mmを購入したばかりなのにこれなら最初から600mmにすれば良かったと思うのは私のような翡翠初心者が犯してしまう罪ですね。(笑)
但し、今年の夏に北京オリンピックを控え、プロユースの需要が多い理由から
納品まで3ヶ月掛かると言われていたものの、幸運にも1ヶ月半ほどでその巨大なレンズは私のもとへやって来たのです。「あぁ、とんでもないものを買ってしまった」と、もう後戻りは出来ない所まで来てしまった現実を改めて感じたのでした。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私が500mmを買ったのが5月の末ですから、その辺も美銀座美人さんと合ってるかもしれませんね「とんでもないもの」、私もまさにそういう感覚でした。Nikonのジュラルミンケース、なかなかカッコいいですね。Canonよりも良く感じます。

美銀座美人 さんのコメント...

kotodaddyさん
こんにちは。仰るとおり本当に私とタイミングがよく合っているように思います。このところ、ちょっと翡翠撮りとはご無沙汰ですが今月末にはまた再開したいと思っています。